地元の親友のシンちゃんが新しくゲストハウスを開業した。
レトロ調にレイアウトされ、応接間には興味をそそる古い家具や大きな本棚が置かれ、
ご覧のとおり、この部屋も昭和50年代の台湾都会での生き方を思い出させるよね。
今回のゲストハウスをきっかけに、キャンプ場を経営していた親友にとって、
このゲストハウスは新たな一歩でもあり、
田舎から都会を見る目でもある。
場所は人気絶大な逢甲夜市の少し離れたことろ、
もし、台中の賑かなと静かなところを一度に味わいたいなら、
「靜巷六弄」へお訪ねください!
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台中好友伸老闆開了新的日租,
整間裝潢的很復古,客廳還擺著許多富饒其趣的家具還有一個大書櫃
如照片,這個房間不禁讓人回想起民國六七〇年代當時台灣都市生活的情調。
原本經營露營地的他,這次來開日租,可說是一個嶄新的嘗試,
也是從鄉下來看都市的另一種他獨特的見地。
地點就在超人氣的逢甲夜市旁,稍有些距離。
若你也打算一次旅行中,好好體會台中的鬧與靜,
請您拜訪「靜巷六弄」!
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2 留言
Kidd
2011-07-11 於 07:27:11是森鐵道的伸老闆嗎?
版主回覆:(07/11/2011 09:33:21 AM)
正解!
靜巷六弄
2011-07-11 於 15:03:32只剩下 T.T…了
說不出話了….非常感謝呢~~~